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飛鳥千尋のサークルEins:Vierの活動報告と石橋トモ(ともぞぬ)の日記
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スペース番号判明しました(遅っ)
東X-30a
です。

アインスのスタッフは基本的に飛鳥と石橋の二名+お手伝いのキリエになるのですが、コミケの申し込みだけはJと言う男がやってくれます(EFZの大会に参加した事がある人は会った事があるはずです)
なので当選の連絡が来た後、きちんとスペース番号を聞いておかないと今回のように連絡が遅れに遅れてしまう訳で・・・申し訳ないです。

と言うかまだ聞いていないんですが(笑

ちょっと気になることがあってシスプリ同人関係の情報を漁っていたら、コミケに参加するシスプリの同人サークルが網羅されているページがあって、それで知ることが出来ました。
マメな方がいてありがたいことです(´ω`)

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相当サボっていたわけですが。

先月末は仕事が殺人的に忙しくて仕事→家ゲーちょっと→ネットちょっと→寝るのコンボでちょっとネタがなかった次第です。

ともかくコミケ受かりました。スペース的にはシスプリ-鞠絵といういつも通りの場所です。
申し込みをしてくれる代理の人から合否を聞いただけなのでスペースNoなど分かりましたら続報します。

私は新刊として咲耶本「ノー・ウェイ・アウト」を持ち込み、更に可能であればコピー本として「千影外伝」をまとめた物、それと何かしらの(亞里亞もしくは春歌)ストーリーを進めたいと考えています。

それと先日の日記でちらっと触れた千影オンリーですが、10月14日に大阪で行われるようです。
(現状で「千影オンリー」でググっても何もヒットしませんが、シスプリ同人スレッドでは情報が出ています)
大阪の竜二さん、当方への情報提供ありがとうございました。
一週間更新しなかったわけですが、とりあえず一周クリアしました。
ですが、前作と異なり二周目はアイテム、所持金やソウルピースは受け継がれるものの、レベルが1に巻き戻ってしまいます。
このゲームは装備条件がキャラのステータスで決まってくるので最終装備はステが不足して暫く装備できないという現象が起こってしまいます。意図してのものかどうかは分かりませんが、私には不恰好ではないかと感じました。

もう一つ、前作の場合二周目はアドバンスモードと言う状態となり、敵キャラの強さ上昇、レベルの上限上昇などやりこみ要素を増やす仕組みがあったのですが、残念ながらウィンドの二周目は本当に初めに戻ってしまうので(上記の通り引継ぎ要素はありますが)、残念ながらもう一度やろうという気になりませんでした。

最高レベルも50止まり(前作は99)なので、強さの限界も見えてきてしまいますし(私のクリア時は42レベル)、ストーリーでかなりの不満があったのは恒例なので目をつぶるとして、全キャラのソウルピースを回収するのに10周前後は必要で、周回するのが前提なのにこの仕打ちはないのではないかと思いました。

結論として、ゲームの内容に全く不満はありませんが、クリア後も楽しめるのを前提にしていたのに、それが適わなかったのは(自分の好みに合わなかっただけですが)残念です。
ここ数日すっかりはまってしまいました。

シナリオは中盤といったところですかね。

育成面が楽しいのは相変わらずなので、おそらくこれからしばらくやり続けると思いますが、ちょっと簡単に評価を。

○いいところ。
・ステキなキャラデザイン。
・豪華な声優。
・前作のモンスターカードをソウルピース/マトリクスと言うシステムにした事で育成に深みが出たかもしれない。
・一人用のストーリーモードでも2コンでパートナーを操作できる。
・育成したキャラ同士で2pプレイが出来る。

このシリーズはこの二点だけで十分やる価値があります。

×ダメなところ
・相変わらずストーリーが空気。
というか主人公達が現代人の高校生である意味が薄いのが大きなマイナス。
設定上、心剣士が超人的な強さと分かりきっているのに、敵の皇帝(剣道部の部長、主人公と同じく心剣士)が大軍を率いて攻めてくるとか能がなさすぎ。
前作もそうですが軍師の立てる作戦が基本的に主人公が大軍に飛び込むだけというのはどうかと・・・
・同時進行しているアニメとリンクの関係か、説明不足の場所が多い。
私を含め誰もがアニメ見てるとは思えないのですが・・・
イクサでも言われていたことですが、なぜ他の媒体で補足しないといけないのでしょうか。

・合成の結果が事前に見えない。
メガテンの合体みたいな動作ですが、合体してみないと結果が分からないので、事前情報がないと、ためらってしまう。
・やり直したくてもコマンドでロードできない。
別データにセーブ→終了→ロードでなんとか。
・インターフェイスがぬるい。コントローラーを使いきれてない。
全体マップはスタート→世界地図と選ばなければならず、ショートカットできない。
ファミコンのゲームですら全体マップくらいボタン一つで見られると思うのですが・・・

・戦術MAPのテンポが悪い。
特に作戦を進行中、MAPクリア→本陣と戻る度にホウメイが同じ言葉を繰り返すのはひどく間抜け。
連戦するか一時退却するかクリアの度に選択できるほうがいいのでは。
・カオスゲートを非常にクリアしづらいキャラがいる。
回復アイテムが使えない為。シーナとか普通に無理。
・できれば新シャイニングフォースのリターンシステムが欲しかった。
・ソウルマトリクスはいいシステムだが使い切れていない。
ソウルピースという文字が書かれた珠をマトリクスという盤に並べてスキルを付けていくのですが、熟語を作成するソウルコネクトよりもただ適合した字を何も考えず並べる方がいい場合があったり、ソウルコネクトに「虎剣士」「虎武将」など意味不明な組み合わせがある(なのに「女剣士」「女将」だとコネクトしない)。

なんか悪いところばっかり挙げてますけれど、面白いですよ。マジで(*´д`)
買いました(´ω`)


実は昨日買ったのですが、すぐにpcが使えなかったのと、とりあえず始めちゃったらなかなか止められなくて結構やばい時間までやってしまったので一日遅れで書いている次第です。

仲間のキャラは全員そろっていないのですが、前作の団長に近いキャラ、シーナが使い勝手が良いのとカワイイので愛用していますね。
そういえばシーナも今回の団長か。

回復魔法の使えるクララクラン(愛称:クラクラ)もいいのですが、火力不足の為、回復アイテムが使えない場所での使用です。

それと前作よりも格段にロードが早くなっていて快適!

ところでこのゲーム、主人公のパートナーから『心剣』と言う心の結晶化した武器を抜くと言うイベントがちらほら見られるのですが、それが微妙にえろいのはいいのですが。
男子キャラの心剣を抜けるのはどうなんだろう。
何か違う方向に話が進みそうな感じです。

クラクラの弟、カリス王子がかなりカワイイのですが。

キャラ紹介の所に載っているセリフが・・・
















ちょwwwwwwwwwwwwwwwww

よからぬ想像をしてしまうのは私だけではないハズ(*´д`)
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