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飛鳥千尋のサークルEins:Vierの活動報告と石橋トモ(ともぞぬ)の日記
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買いました(´ω`)


実は昨日買ったのですが、すぐにpcが使えなかったのと、とりあえず始めちゃったらなかなか止められなくて結構やばい時間までやってしまったので一日遅れで書いている次第です。

仲間のキャラは全員そろっていないのですが、前作の団長に近いキャラ、シーナが使い勝手が良いのとカワイイので愛用していますね。
そういえばシーナも今回の団長か。

回復魔法の使えるクララクラン(愛称:クラクラ)もいいのですが、火力不足の為、回復アイテムが使えない場所での使用です。

それと前作よりも格段にロードが早くなっていて快適!

ところでこのゲーム、主人公のパートナーから『心剣』と言う心の結晶化した武器を抜くと言うイベントがちらほら見られるのですが、それが微妙にえろいのはいいのですが。
男子キャラの心剣を抜けるのはどうなんだろう。
何か違う方向に話が進みそうな感じです。

クラクラの弟、カリス王子がかなりカワイイのですが。

キャラ紹介の所に載っているセリフが・・・
















ちょwwwwwwwwwwwwwwwww

よからぬ想像をしてしまうのは私だけではないハズ(*´д`)
一日更新を逃してしまいました(*´д`)

まあ、あまり実のない更新をしてもしょうがないので、書けない時は書けないでイイと思いますが。

さて、会社の裏にきったねー川があります。
社の人が、
「ここは『S川』と言って日本で一番汚い川なんだよ」
と(何故か嬉しそうに)喋っていたのがはじまりです。

実際にS川の事を調べてみると・・・会社の裏にある川は『T川』と言って実は『S川』ではなかったこと、『S川』じゃないのにとんでもなく汚いこと、『S川』は埼玉県で一番汚い川であることなどが分かりました。

でもまあ、遠回りですが川沿いに歩いて駅まで歩くことも可能で、その眺めは悪いものではありませんでした。
以上が千影外伝の誕生のきっかけです。

※川沿いに桜が咲いた、いい画像があったんですが見当たりませんでした。残念。


参考までに。
芝川(埼玉県)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%9D%E5%B7%9D_(%E8%8D%92%E5%B7%9D%E6%B0%B4%E7%B3%BB)

きれいな川・汚い川(私が以前に見たときとランキングが変わっているような気がします)
http://www.php.co.jp/fun/the21/detail.php?page=00-10-1.html

月初には何かしら出ていると思い、本屋に行ったのですが・・・
昨日の戦利品。


死にぞこないの青 暗いところで待ち合わせ / 作:乙一 画:山本小鉄子
乙一さんの作品の魅力は普通に考え付かない状況から物語が開始したりするところです。
「暗いところで待ち合わせ」はそういう意味で秀逸です。
乙一作品全体で私が特に好きな作品は「SEVEN ROOM」ですね。

メイドをねらえ! / 作:まっつー 画:椿あす
某ブログで見かけてちょっと読んでみたくなって買いました。
内容ですか?絵はかわいいけれど・・・
様々な2chネタでそれなりに笑える部分はあります。

夢幻紳士 怪奇編 / 高橋葉介
高橋葉介さんは私に強く影響を及ぼしている作家さんで、その作品群は私の文章を読んでくださる方には是非手に取って頂きたい逸品ぞろいです。
最近毎月のように復刻版の単行本が出ていて、過去の作品を実家に置いて来てしまった私にはありがたい限りです。読んだことのない作品も結構見られますし、今はいい時代ですねえ。
巻末の妖気すら感じさせる夢幻のイラストが絶品でした。
このスタイルで単行本になっていない(と思われる)「宵闇通りのブン」が早いところ読みたいです。

参考までに「高橋葉介ウヱブサイト」
http://yousuke.mysterious.jp/

通勤時間の暇つぶしがipodになり、ジャンプをはじめとする週間雑誌を買わなくなってしまった為、発売後少し経たないと情報を得られなくなってしまったのですが、今日飛鳥から「太臓打ち切りらしいよ」、と聞かされ確認してみることに・・・

で、wikipediaを見ると
>『太臓もて王サーガ』(たいぞうもてキングサーガ)は、週刊少年ジャンプ2005年34号から2007年24号まで連載された大亜門作のギャグ漫画作品。
過去形だよ(*´д`)

ぶっちゃけ私は昼ご飯の時、近所の定食屋でテニプリとネウロしか読んでいなかったので、最近の太臓のクオリティがどうだったのか分かりませんが、やっぱりあれだけパロディだけで組み立ててると色々問題なども起こるのでしょうか。それとも別の問題なのでしょうか。一時は結構読むのを楽しみにしていた漫画だっただけに残念なことです。

巻末のコメントも非常に意味ありげです。
興味のある方は太臓もて王サーガ感想の部屋さんから86話の解説ページを読んで頂ければと思います。
http://www.geocities.jp/hobby_room_pearl/jump/daiamon/-frame.html
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